情報環境構築

ライティングプロジェクトとは

『ライティングプロジェクト』は、ICT環境の火を灯すという意味で命名したサブプロジェクトで、教育機関のICT環境構築における課題を一緒に考え、計画へのアドバイスと進め方を提案するサブプロジェクトです。

  1. 『相談』 ICT環境をどうするか? と考えた時には、迷わず相談してください。
  2. 『実験』 こんなことを試してみたいと思ったら、実験環境を準備して試すのが一番です。ただ、実験と本番(規模の拡大)の見極めには注意をしましょう。
  3. 『導入』 導入環境を決め、予算の手当がついたら、次は発注と設置へ向けての準備です。
  4. 『稼働』 運用については、要員の配置やサポート体制、保守などに注意しましょう。
  5. 『評価』 稼動とともに、評価の開始です。使いやすさを重視し、利用者(先生や生徒)の意見に耳を傾けることで、次への改善の道が見えてきます。

ICT環境を構築する時の注意点としては

  1. 『スローガンの構築』 この学校として、今後どのような方向でICT環境を活用していくかというポリシーを最初に考えてください。
  2. その上で、多くの人が使える環境にすること。「この機器やアプリでなければ、授業ができない」という主張が環境を使い辛く、大きな無駄を生む原因になります。
  3. ICTの活用が得意でない人たち (生徒たちも含めて)の意見を大切にしてください。

 ⇒ ライティングプロジェクトに掛かる経費はこちら
 ⇒ ICT環境構築の一例(アラカルト)はこちら

 

『相談』

相談

教育機関の方達が、ICT環境の構築や改善を考える時、誰に何をどう相談したらいいのか分からないという話をよく聞きます。出入りの企業さん聞いてもいいけれど、何となくその企業の色に染まったものを提案されるのではないかという漠然とした不安を持ったことはないでしょうか? そこで、その不安を少しでも無くす意味で、幅広い相談の窓口を作ってみました。まずは、ICTに関わることなら何でもお聞きください。様々な得意分野を持った会員の人たちを繋ぎ、できるだけ的確な情報を提供するのが、当社団法人の役割と考えています。まずはご相談ください。それがICTに関わる最初の入り口に立つことと言えます。何を聞いてみたいのか、相談項目の欄には、いくつか例を列挙しましたが、これ以外にもICT関連でお聞きになりたいことなどありましたら、是非ともご連絡ください。

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『実験』

実験環境の構築

ご相談いただいた結果、導入を検討したくなることがしばしばあります。そんな時に、具体的なプレゼンテーションや、実際に利用させてもらえる環境があったら不安が少なくなるはずです。そこで、ファーストスタープロジェクツでは、企業へ働きかけて説明会の実施や実験環境の提供を交渉します。ただし、企業によっては実験環境活用において、費用が掛かる場合もございますので、その際には別途ご相談させていただきます。
また、実験はあくまで実験ですので、少人数、小規模での活用することから、学校全体として活用を開始する場合は、条件が大きく変わってきますことを念頭に入れてお試しください。

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『導入』

環境構築へ向けての発注

プレゼンテーションや実験が終了し、導入の意向が固まったところで予算化へ向けての申請となり、予算が認められれば発注という運びになります。ただし、発注にはその学校や教育機関独自の方法が存在することもありますので、基本はその形に則って進めてください。その結果、場合によっては、当プロジェクツが推薦したものとは別のものが導入される場合もあります。その場合については、残念ですが、その後のサポートは中止させていただくか、受注が確定した企業と当プロジェクツとで、その後の対応を検討させていただくことをご承知おきください。協議が物別れに終わった場合には、残念ながらその後のサポートは、できなくなりますのでご了承ください。

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『稼働』

設置・稼働までのサポートと運用体制の確立

発注後、設置、テスト運用へと進むのと並行して、今後この仕組みをどのようにスムーズに活用していくかを考える上で、運用体制は最もじゅうような課題となります。この点を疎かにしていると、結局導入された環境があまり使われることなく廃棄されていく事に繋がってしまいます。機器そのものの保守とその活用サポートについては、ある意味環境の導入以上に重要な視点となり得るのです。そして、このアドバイスを最後に、一般社団法人ファーストスタープロジェクツとしてのサポート業務を終了します。
また、これまでの費用については、導入確定業者との間で取り交わした契約書のもと、規定の紹介料をいただくことになっていることから、発注側への負担はありません。

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『評価』

企業向けGETマーク選定

教育機関に導入された様々な仕組みについて、学校側がどのような変化を遂げたかという対象教員自身の意識調査(例えばアンケート)や、評価のための指標をできるだけ一定にするための基準として作られたチェックリストによる評価を行い、その評価が高かった企業に向けて「GET」マークを付与します。このマークは、教育機関のICT環境構築において利用者から信頼された証として、ファーストスタープロジェクツから贈られる称号となります。ただし、初年度については、まだ企業の導入実績がないことから、2018年度、または2019年度以降で設定し、実施して行く予定です。

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